ベッドを解体して移動する際の3つコツと注意点を紹介。自分で無理なら引越し業者に依頼!

突然ですが、「ベッドを自分で解体して移動できる?無理な場合はどうすればいいの?」と困っていませんか?

  • ベッドの解体のコツは?
  • ベッドの移動のコツは?
  • ベッドを解体して移動する際注意点は?
  • 引越業者に依頼する際のポイントは?

これらの悩みを元引越し業者が全て解決します!

ベッドを解体する際の3つのコツ

大きなベッドを解体して移動する作業は予想以上に大変。下準備をせずにいきなり解体作業に入ると、取り返しのつかない状況になる可能性があります。引越先でベッドを元の状態に組み立てるためにも、解体の手順やコツを事前に確認して慎重に作業しましょう。事前の下準備はケガや事故を防ぐためにも重要です。

NO.1.大きなパーツから解体していく

ベッドは大きなパーツから解体していくとスムーズに作業が進みます。ランプや引き出しなどがあるベッドボード付きのベッドは、この部分が一番大きなパーツになるの最初に解体していきます。シンプルなベッドでベッドボードがなく板のみのヘッドレスト場合も、この部分から解体をしていきましょう。

ベッドボードやヘッドレストと左右のフレームを固定しているネジを外すとベッドが簡単に2つに解体できます。大きなベッドボードやヘッドレストはこの段階で緩衝材や毛布などで包んでおくと、万が一倒れたりした際にも安心です。ランプがついている場合は電球を外しておきましょう。これらの作業はケガ予防の意味でも重要です。

NO.2.ネジなどの部品は外したらすぐに袋に入れる

ベッドにはパーツを固定するために無数のネジが使われているため、その1つ1つを紛失しないように袋に保管しておくことが重要です。ネジが1つでも無くなってしまえば、ベッドをしっかり組み立てることができません。ネジを外したらすぐに袋に入れてしっかり保管しておきましょう。

ネジを袋に入れる際のコツはどのネジがどのパーツのものかを分かるようにしておくことです。袋を数枚用意し、ヘッドレスト、右フレーム、左フレームとパーツの名称を書き込み、それぞれのネジをパーツ別に分けておきましょう。外したネジを全て1つの袋に入れてしまうと、どこのネジかさっぱり分からなくなり組立作業が困難になるので注意してください。

NO.3.解体の様子を動画撮影しておく

解体したベッドを楽に組み立てるには、解体の手順を動画に残しておく方法がおすすめです。動画を見ながら解体した手順を逆にたどって組み立てていくと作業がスムーズになります。スマートフォンを使えば簡単に動画撮影ができるので活用してみましょう。特にベッドの組立説明書がない場合はこの方法がとても有効です。

解体の様子を動画で撮影しておくと、ベッドのパーツを間違えて取り付けてしまうトラブルも防げます。ベッドは毎日寝る大切な家具ですので、しっかり組み立てないとガタガタ揺れたり歪んでしまい睡眠の妨げになります。後々に気持ちよくベッドを使うためにも、組み立て作業がしやすい状態を整えておきましょう。

ベッドを移動する際の3つのコツ

ベッドは解体しても大きな荷物となるため、移動の作業がとても大変です。せっかく解体したのに適当に移動したり雑な作業をすれば、ベッドを傷める可能性があります。ベッドを無事に引越し先へ移動させるためにも、コツをしっかり頭に入れておきましょう。

できるだけ小分けにして梱包する

ベッドのパーツはできるだけ小分けにして梱包しておくのがコツ。左右のフレームは一緒に梱包せずにそれぞれを分けておき、背板が数枚ある場合は別々に梱包しておくと重量も軽くなって運びやすくなります。梱包が面倒だからといって複数のパーツをひとまとめにして梱包してしまうと、非常に重くなって移動しにくくなるので注意しましょう。

梱包したら紐で十字に固定しておく

緩衝材や毛布でパーツを梱包した後にビニール紐や布紐で十字に固定をしておくと、移動の際の手持ちになり運びやすくなります。ベッドのパーツは凹凸がなく平たいため手で掴みにくくく作業しにくいのですが、紐で固定することでこの問題を解決できます。紐の部分をしっかり掴むことにより、落としたりぶつけたりするトラブルの防止にもなるのでおすすめです。

玄関より窓の方が広ければ窓から搬出する

玄関の間口が狭くてベッドが通りにくい場合は、窓から外に搬出する方法を検討してみましょう。リビングなどの窓には玄関よりも間口が広いものがあるので、大きなパーツでもスムーズに搬出できる可能性があります。ベッドを移動する前に、玄関と窓のどちらが広いかをチェックしておきましょう。

ベッドの解体と移動をする際の3つの注意点

慣れないベッドの解体と移動の作業は予想以上に危険を伴います。適当な作業は壁や床の破損や大ケガにつながるので注意が必要です。危険を回避するためには何に注意すべきかを事前に把握し、しっかり対処してから作業しましょう。

NO.1.周囲の壁や床を傷つけない

ベッドのパーツは大きくて硬いため、梱包をしても壁や床にぶつけてしまえば大きな傷を作る可能性があります。このトラブルを防ぐためにも、移動経路となる場所を毛布や緩衝材で養生するのを忘れないようにしましょう。

特に、賃貸に住む方は家の中に大きな傷を作ると引越しの際に家主から補修費を請求される可能性があるので注意が必要です。重いベッドのパーツを移動中に落としてしまえば床が凹んでしまうので、養生は壁だけでなく床までしっかり行いましょう。

NO.2.ケガに注意して作業する

重いベッドのパーツを移動する際にケガをしないためにも、軍手を装着し靴を履いて作業しましょう。軍手をせずに移動作業をすると、手を擦りむいたりトゲが刺さる可能性があります。移動中にベッドを足の上に落として骨折しないためには、家の中でもスニーカーなどの靴を履いて作業することが大切です。

ベッドの移動でケガをしたのではその先の作業が進まなくなるので、自分の体もしっかり守りながら作業しましょう。

NO.3.解体したパーツは紐でしっかり縛る

ベッドを移動する際のコツとして紹介したように、解体したパーツを梱包してから紐でしっかりまとめておくのがポイントです。梱包しただけの状態で移動をするとパーツの重みで梱包材や毛布が破れる恐れがあります。

最悪の場合はパーツが飛び出して家具や壁を傷つけたり作業している人がケガをする可能性もあるので、必ず紐でしっかり縛ってから移動するようにしましょう。

自分でベッドの解体と移動ができない場合は引越し業者に依頼!

ベッドの解体と移動の詳細を把握すると、自分で作業ができるか否かが分かってくるはずです。どう考えても自分には不可能だと思う場合は、無理をして作業をせずに引越し業者にベッドの解体と移動を依頼しましょう。引越業者に依頼すると費用がかかりますが、きちんとした手順で解体と移動をしてもらえるので安心です。

引越し業者に依頼する場合のポイント

引越し業者にベッドの解体と移動を依頼する際は以下のポイントを確認しながら進めると、費用を安くできたり作業の安全性を確保できます。

  • いくつかの引越し業者から見積もりを取って比較する
  • 作業費用が安くなる曜日や時間帯があるかチェックする
  • 移動経路の養生もできるか確認する
  • 引越先で自分でベッドを組み立てられない場合は組み立ても依頼できるか確認する

ベッドの解体と移動の作業内容は引越業者によって多少異なります。自分のニーズに合った業者を探して満足できる内容で作業をしてもらいましょう。

引越し業者に依頼した際の費用相場

引越し業者にベッドを解体してもらう場合の費用相場は5,000円前後です。この費用に移動作業の費用をプラスして支払います。移動にかかる費用の相場は以下の通りです。トータル金額は下記の料金に5,000円前後の解体費用がプラスされると考えておきましょう。

  • パイプベッド:約4,000円~5,000円
  • シングルベッド:約8,000円~10,000円
  • ダブルベッド:約12,000円~15,000円
  • キングベッド・クイーンベッド:約30,000円前後

上記の費用相場はあくまでも目安です。シングルベッドでも解体後に小さくまとめることができなければ、費用相場より高くなる可能性があります。

引越先での組み立てが必要な場合はさらに5000円前後の支払いが必要となるため、引越し業者に依頼する場合は事前に見積もりを取って値引き交渉をするのがおすすめです。

ベッドの解体と移動のコツを掴んで作業しよう!

ベッドを解体して自分で移動すると決めたなら、いくつかのコツをしっかり掴んで把握してから作業に取り掛かりましょう。コツを理解しているかしていないかによって、作業のスピードや安全性に大きな差が出てきます。気持ちよくベッドの移動を終えるためにも、しっかりした下準備をしてから満足できる形で作業を終えましょう。

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