家具移動に便利なキャリーを5つ紹介!使い方の3つの注意点もチェック!

突然ですが、「家具移動に便利なキャリーとは?具体的な使い方と注意点も知りたい!」と困っていませんか?

  • 家具を移動できるキャリーにはどんな商品がある?
  • キャリーを使うときの注意点は?

これらの悩みを元引越し業者が全て解決します!

家具を移動できるキャリーとは?

キャリーとは家具の四隅に取り付ける小さな台車のことです。テコの原理を利用して少ない力で家具を持ち上げられる持ち上げ棒と4つの台車がワンセットになって販売されています。

キャリーにはさまざまな商品がありますが、持ち上げ棒のパワーや台車の耐荷重はそれぞれに異なります。キャリーの能力によって価格も変わってくるので、自分が動かしたい家具に対応できるコスパの良い商品を選ぶようにしましょう。

キャリーの人気商品を5つ紹介!

それでは早速キャリーの人気商品を紹介します。キャリーはホームセンター等でも販売されていますが、アマゾンや楽天などでも多数の取り扱いがあり自宅から気軽に購入できます。

キャリーはどの商品も使い方は同じです。以下の手順で作業すれば簡単に家具を移動できます。

  1. 家具を押しながら持ち上げ棒を奥までしっかり差し込む
  2. 台車のローラーが進行方向に向いているのを確認して家具の四隅に設置する
  3. 家具をゆっくり押して移動させる
  4. 設置場所まで移動できたら、持ち上げ棒で家具を上げて台車を取り除く

少ない力で簡単に家具を移動できるキャリーはとても便利です。1つ持っているとさまざまな用途に使えるので、使いやすい商品を選んでみましょう。

NO.1.山善(YAMAZEN) 軽がるキャリー KGC-C6

家電や日用雑貨を多数取り扱う山善の転がるキャリーは、アマゾンや楽天でも人気の商品です。30センチの長さがある持ち上げ棒は通常の1/5の力で家具を簡単に持ち上げることができます。台車の裏には6つのローラーが付いており、4台の台車で300kgまでの家具を移動できます。

4つの台車の表面にはウレタンクッションが付いていて家具の底面にしっかりフィット。安定した状態で移動できるので安心です。ちょっとした段差がある場所でも家具がズレにくいので、家具を別の部屋に移動する際にも楽に作業できます。

  • 価格:1955円(税込)
  • 台車サイズ:幅7×奥行10×高さ2.5cm
  • 台車最大使用荷重:300kg。

【山善】転がるキャリー KGC-C6

NO2.大洋精工 PICUS らくらくヘルパー360° ZP-360

台車のローラーが360°の方向に自在に動く便利なキャリー。前後だけの直線移動では不便を感じることがありますが、好きな方向に家具を動かせるので作業時間も短縮できます。引越しだけでなく家具を少しだけ移動させて部屋の衣替えをするにも最適です。高さが3段階で変えられるてこベースは家具に合わせて便利に使えます。

商品デザインは工業デザイナーの喜多俊之氏によるもの。使いやすさを考えて人間工学に基づき設計されています。モノづくりの町として知られる東大阪で製造されており特許も出願中。しっかりした造りで安心して使えるキャリーを探している方におすすめです。

  • 価格:14871円(税込)
  • 台車サイズ:直径13.9cm×高さ2.8cm
  • 台車最大使用荷重:300kg

【大洋精工】 PICUS らくらくヘルパー360° ZP-360

NO.3.My Vision  運び屋くん  MV-HAKOBIYA-YE

それほど重くない家具をできるだけ安いキャリーで運びたい方におすすめの商品。耐荷重は約120kgですが1680円と安いので、1つ購入しておくといざという時に活躍してくれます。台車の裏のローラーは4つですが、軽めの家具を運ぶには問題がありません。

台車の側面には家具下への出し入れがしやすいつまみがあるので、持ち上げ棒で家具を少し上げれば簡単に台車が引き出せます。台車の表面には家具にしっかりフィットする滑り止めが付いていて安心。台車のカラーはイエローとブルーがあり、好みに合わせて選べます。

  • 価格:1680円(税込)
  • 台車サイズ:幅8×奥行10×高さ2.2cm
  • 台車最大使用荷重:120kg。

【My Vision】 運び屋くん  MV-HAKOBIYA-YE

 NO.4.アーネスト 楽ちんパワフルキャリー A-76941

移動させたい家具の左右に別の家具があると壁側に台車をセットしにくくなりますが、楽ちんパワフルキャリーは2つの長尺台車を前面から家具の下に挟み込んで奥まで挿し込むタイプ。壁側が持ち上がらなくても使用できるのがメリットです。家具の左右に2つの長尺台車を挟み込み、ゆっくり手前に引き出せば簡単に家具が動きます。

2つの長尺台車を使えば200kgまでの重たい家具も簡単に引き出せます。台車の上にはウレタンクッションが付いているので、大切な和ダンスや婚礼ダンスを傷つけることもありません。荷物がぎっちり詰め込まれている納戸やウォークインクローゼットからなかなか引き出せなかった家具を動かすのに最適な商品です。

  • 価格:3780円(税込)
  • 台車サイズ:幅4.5×奥行31×高さ1.5cm
  • 台車最大使用荷重:200kg

【アーネスト】楽ちんパワフルキャリー A-76941

NO.5.大洋精工 PICUS らくらくヘルパー ハイパーセット HP-500N

ソファーなどの脚付き家具は床から離れているため、持ち上げ棒の先端が家具に当たらず持ち上げられないことがありますが、こちらの商品には新設計のてこベースが付属しているので、持ち上げ棒の高さを調節して家具を持ち上げることが可能です。てこベースはロック付きなので持ち上げ棒をしっかり支えます。

台車の天面には新設計のバネ式回転盤を採用し、クッション性を高めると共に床の傾斜や凸凹による揺れで台車が抜ける落ちるのを防ぎます。台車のローラーは4軸6輪となっており、床の溝や畳の縁にローラーが引っかかるトラブルを防止。脚のない家具にも使えるのでとても便利です。

  • 価格:2850円(税込)
  • 台車サイズ:幅8×奥行10×高さ3cm
  • 台車最大使用荷重:300kg

【大洋精工】 PICUS らくらくヘルパー ハイパーセット HP-500N

キャリーを使うときはこの3つに注意

重い家具を簡単に動かせる便利なキャリーですが、使用時はいくつかの注意点があります。多くて重い家具が倒れたり、足の上に落ちてくるのはとても危険ですので、注意点をよく読んで慎重に作業しましょう。

NO.1.家具の中身は全て出しておく

タンスを移動させる場合、中身の洋服を出すのが面倒でそのまま運んでしまいがちですが、移動前には必ずすべての洋服を出してから作業しましょう。軽い洋服でも数があればかなりの重さとなるため、タンスの重さがキャリーの耐荷重を超えて破損する危険性があります。

中身が詰まった重すぎるタンスが倒れてくれば大事故につながります。食器棚や本棚も同様です。家具を移動させる際には必ず中身を全て出してから移動することを鉄則としましょう。タンスは移動前に引き出しが動かないように養生テープで留めておくと安心です。

NO.2.キャリーの耐荷重を確認

キャリーは商品によって耐荷重が異なるため、移動させる家具の重さを確認してから使用するようにしましょう。耐荷重を超える重さの家具を載せてしまうと、キャリーが壊れて家具が傾く可能性がありとても危険です。家具の重さは家具を購入したときの説明書で確認するか、メーカーに問い合わせてみましょう。

家具は予想以上に重い荷物です。例えば、7段の引き出しタンスなら約70kg、重厚な和タンスなら約100kg、婚礼ダンスは200kgを超えるものもあります。事前に家具の重さを確認せずにキャリーを使うのはとても危険ですので、必ず重さを確認しておきましょう。

NO.3.搬出経路を傷つけないよう注意

キャリーを使う場合、家具の重さや床材の素材によっては搬入経路に傷が付くことがあります。柔らかいクッション性の床や白木などは家具の重みでローラーが食い込んでしまうことがあるので、事前にシートや毛布などを敷いて傷がつかないよう対策をしておきましょう。

部屋から部屋へ移動する際は、家具を壁やドアにぶつけて傷つけないよう注意しましょう。搬入経路となる場所の壁やドアにも毛布やシートを養生テープで貼っておくと安心です。家具はとても重いので、少しぶつけただけでも壁紙が剥がれたりドアが凹むので注意して作業しましょう。

キャリーを正しく使って簡単に家具を動かそう!

テコの原理で家具を持ち上げ、台車に載せて簡単に家具を動かせるキャリーはとても便利なアイテムです。引越しや部屋の模様替えを自分でするなら、キャリーの力を借りて家具を動かしたほうが簡単で安全です。1つ持っていれば便利に使えるキャリーをぜひ利用してみましょう。

 

 

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