【正社員確実】シンママにおすすめな仕事5選!時間の融通が効く仕事も紹介!

  • シングルマザーになったけど(シングルマザーになる予定だけど)、他のシングルマザーってどんな仕事をしているの?
  • シングルマザーにオススメな仕事ってあるの?
  • と「家計」を支えることになると、仕事に関する不安や悩みは増えますよね。

    実際、シングルマザーになった時に「仕事を始める」、または「仕事を変える」方が大多数です。

    また、シングルマザーにアンケートをしたところ、多くの方が今の仕事に不安を持っていると回答しています。
    その理由は「収入」や「いつ契約解除になるかわからない」という「収入の不安定」です。

    ここではそんな不安や悩みをもったシングルマザーのために

  • シングルマザーにおオススメする仕事5選
  • 時間の融通が効く仕事6選
  • 急な子供の預け先の確保をしよう
  • 収入を安定させる4つの方法
  • シングルマザーに直撃!仕事やお財布事情、気になるアレコレを質問
  • シングルマザーの面接3つのアドバイス
  • を紹介しています。

    今は不安だらけのシングルマザーでも、これを読めば「シングルマザーに適した仕事」を知ることができるでしょう。

    これを読んで、少しでも不安を解消していただければ幸いです。

    シングルマザーにおオススメする仕事5選

    ここからは新しく仕事を始める方のために、シングルマザーにオススメする仕事を紹介しています。
    ここでは「収入と雇用の安定」を第一に考えてオススメしています。

    オススメの仕事① 看護師

    最もおすすめしたいのは、看護師の仕事です。
    理由は収入が良いこと、資格さえあれば即就職できること、長く働けることの三拍子揃っているからです。
    (シングルマザーの平均就労年収が200万円に対し、看護師35歳の平均年収は非管理職でも519万円と倍以上です。)

    しかし、看護師になるには国家資格が必要なので「今更、看護師にはなれない」と諦める方も多いですが、実は看護専門学校(3年生)の生徒の約30%は社会人入学なのです。

    また、看護学校を卒業するまでには、入学金や学費で平均300万円します。
    大金ですが、看護師になるためには様々な支援金制度があります。
    ここでは8つの支援金制度を紹介します。

    1. 高等技能訓練促進等給付金
    2. 20歳未満の子供がいるひとり親が、看護師や介護福祉士等の資格取得のために、月額7万500円から10万円まで支給してくれる制度です。
      また、修了後には2.5万円から5万円まで支給されます。

      母子家庭の母又は父子家庭の父が看護師や介護福祉士等の資格取得のため、1年以上養成機関で修業する場合に、修業期間中の生活の負担軽減のために、高等職業訓練促進給付金が支給されるとともに、入学時の負担軽減のため、高等職業訓練修了支援給付金が支給されます。

      高等技能訓練促進等給付金の詳細

    3. 母子父子寡婦福祉資金貸付金制度
    4. 技能習得資金として、月額68,000円まで無利子で貸付してくれる制度です。

      20歳未満の児童を扶養している配偶者のない女子または男子、寡婦等に貸し付けられます。

      母子父子寡婦福祉資金貸付金制度の詳細

    5. 日本学生支援機構
    6. 利息はありますが、毎月の学費や生活費をこちらで借り入れることもできます。
      日本学生支援機構の詳細

    7. 日本政策金融公庫
    8. こちらも利息はありますが、入学金などまとまったお金が必要な時に利用できます。
      日本政策金融公庫の詳細

    9. 看護師等修学資金貸与事業
    10. 都道府県が看護学生を支援するための奨学金制度です。
      その都道府県・市町村内の指定の医療機関で一定期間働くことにより返済が免除になります。
      東京都の看護師等修学資金貸与事業の詳細

    11. 奨学金制度がある病院
    12. 奨学金制度がある病院から奨学金をもらい、その病院で一定期間働くことにより返済が免除になります。
      奨学金制度がある病院一覧

    13. 専門実践教育訓練
    14. 今まで2年以上働いたことがある方であれば、受講料の40%(年間上限40万円)がハローワークから支給されます。
      また受講修了日から1年以内に資格を取得し、雇用された場合には更に20%(合計70%、年間上限56万円)の学費が追加されます。

      専門実践教育訓練の詳細

    15. 職業訓練受講給付金
    16. ハローワークに求職申し込みをしていて、ハローワークが「職業訓練などの支援を行う必要がある」と認めた場合に月額10万円(交通費別)支給されます。

      (3) 支給要件
      次の要件を全て満たすことが必要です。
      1.本人収入が月8万円以下(※1)
      2.世帯全体の収入が月25万円以下(※1、2)
      3.世帯全体の金融資産が300万円以下(※2)
      4.現在住んでいるところ以外に土地・建物を所有していない
      5.全ての訓練実施日に出席している(※3)
      (やむを得ない理由がある場合でも、支給単位期間ごとに8割以上(※4)の出席率がある)
      6.世帯の中に同時にこの給付金を受給して訓練を受けている人がいない(※2)
      7.過去3年以内に、偽りその他不正の行為により、特定の給付金の支給を受けたことがない

      職業訓練受講給付金の詳細

    これらの支援をうまく使って看護師の資格を取ることができれば、一生安定した収入を得ることができます。

    もし子供が小さくて今すぐ働くのが厳しいと思っている方は、長い将来を考えて、思い切って看護師の資格を取得することをオススメします。

    また、働きながら資格を取得できるよう夜間部があるところもあります。
    夜間部は昼間より費用が若干安い傾向にあるので、体力的に自信があれば検討してみてもいいでしょう。

    オススメの仕事② 歯科衛生士

    次にオススメしたい仕事は歯科衛生士です。

    歯科衛生士も看護師同様国家資格が必要で最短で専門学校や短大に3年間通うことが必要で費用も300万円前後必要になります。

    平均年収は345万円とシングルマザーの平均就労年収の200万円より1.5倍近く高いです。
    診療所の数も多く、自宅に近いところに勤務できる可能性も高く、夜勤もありません。

    総合的に働きやすさを感じますが、その分看護師より給与が低いです。

    歯科衛生士も看護師と同じくさまざまな支援制度があります。

    1. 高等技能訓練促進等給付金
    2. 20歳未満の子供がいるひとり親が、看護師や介護福祉士等の資格取得のために、月額7万500円から10万円まで支給してくれる制度です。
      また、修了後には2.5万円から5万円まで支給されます。

      母子家庭の母又は父子家庭の父が看護師や介護福祉士等の資格取得のため、1年以上養成機関で修業する場合に、修業期間中の生活の負担軽減のために、高等職業訓練促進給付金が支給されるとともに、入学時の負担軽減のため、高等職業訓練修了支援給付金が支給されます。

      高等技能訓練促進等給付金の詳細

    3. 母子父子寡婦福祉資金貸付金制度
    4. 技能習得資金として、月額68,000円まで無利子で貸付してくれる制度です。

      20歳未満の児童を扶養している配偶者のない女子または男子、寡婦等に貸し付けられます。

      母子父子寡婦福祉資金貸付金制度の詳細

    5. 日本学生支援機構
    6. 利息はありますが、毎月の学費や生活費をこちらで借り入れることもできます。
      日本学生支援機構の詳細

    7. 日本政策金融公庫
    8. こちらも利息はありますが、入学金などまとまったお金が必要な時に利用できます。
      日本政策金融公庫の詳細

    9. 看護師等修学資金貸与事業
    10. 都道府県が看護学生を支援するための奨学金制度です。
      その都道府県・市町村内の指定の医療機関で一定期間働くことにより返済が免除になります。
      東京都の看護師等修学資金貸与事業の詳細

    11. 奨学金制度がある病院
    12. 奨学金制度がある病院から奨学金をもらい、その病院で一定期間働くことにより返済が免除になります。
      奨学金制度がある病院一覧

    13. 専門実践教育訓練
    14. 今まで2年以上働いたことがある方であれば、受講料の40%(年間上限40万円)がハローワークから支給されます。
      また受講修了日から1年以内に資格を取得し、雇用された場合には更に20%(合計70%、年間上限56万円)の学費が追加されます。

      専門実践教育訓練の詳細

    15. 職業訓練受講給付金
    16. ハローワークに求職申し込みをしていて、ハローワークが「職業訓練などの支援を行う必要がある」と認めた場合に月額10万円(交通費別)支給されます。

      (3) 支給要件
      次の要件を全て満たすことが必要です。
      1.本人収入が月8万円以下(※1)
      2.世帯全体の収入が月25万円以下(※1、2)
      3.世帯全体の金融資産が300万円以下(※2)
      4.現在住んでいるところ以外に土地・建物を所有していない
      5.全ての訓練実施日に出席している(※3)
      (やむを得ない理由がある場合でも、支給単位期間ごとに8割以上(※4)の出席率がある)
      6.世帯の中に同時にこの給付金を受給して訓練を受けている人がいない(※2)
      7.過去3年以内に、偽りその他不正の行為により、特定の給付金の支給を受けたことがない

      職業訓練受講給付金の詳細

    オススメの仕事③ 介護職

    3番目におすすめしたいのが介護職の仕事です。

    介護職の平均年収は約280万円とシングルマザーの平均就労年収の200万円より80万円ほど高いです。
    人手不足のため就職率も高く、長く働くことのできる仕事です。

    介護の仕事は資格がなくても働くこともできますが、働きながら資格を取得し、キャリアアップを目指すこともできます。
    しかし、「ハードワークな割に賃金が安い」と不満で離職していることが多いのもまた現状です。

    多くの方が介護の資格を取得できるよう、ハローワークでは無料の講座を開設したり、一般の講座を受講した場合の費用を一部負担する制度もあります。

    ここからは、そんな介護士の資格を取得するために知っておくべき支援制度を4つ紹介します。

    1. ハロートレーニング
    2. 「介護職員初任者研修」「実務者研修」「介護福祉士」の資格を取得するための講座が失業者であれば無料で受講することができます。
      (テキスト代や交通費は自己負担)

      ハロートレーニングの詳細

    3. 高等技能訓練促進等給付金
    4. 20歳未満の子供がいるひとり親が、看護師や介護福祉士等の資格取得のために、月額7万500円から10万円まで支給してくれる制度です。
      また、修了後には2.5万円から5万円まで支給されます。

      母子家庭の母又は父子家庭の父が看護師や介護福祉士等の資格取得のため、1年以上養成機関で修業する場合に、修業期間中の生活の負担軽減のために、高等職業訓練促進給付金が支給されるとともに、入学時の負担軽減のため、高等職業訓練修了支援給付金が支給されます。

      高等技能訓練促進等給付金の詳細

    5. 専門実践教育訓練
    6. 今まで2年以上働いたことがある方であれば、受講料の40%(年間上限40万円)がハローワークから支給されます。
      また受講修了日から1年以内に資格を取得し、雇用された場合には更に20%(合計70%、年間上限56万円)の学費が追加されます。
      専門実践教育訓練の詳細

    7. 職業訓練受講給付金
    8. ハローワークに求職申し込みをしていて、ハローワークが「職業訓練などの支援を行う必要がある」と認めた場合に月額10万円(交通費別)支給されます。

      (3) 支給要件
      次の要件を全て満たすことが必要です。
      1.本人収入が月8万円以下(※1)
      2.世帯全体の収入が月25万円以下(※1、2)
      3.世帯全体の金融資産が300万円以下(※2)
      4.現在住んでいるところ以外に土地・建物を所有していない
      5.全ての訓練実施日に出席している(※3)
      (やむを得ない理由がある場合でも、支給単位期間ごとに8割以上(※4)の出席率がある)
      6.世帯の中に同時にこの給付金を受給して訓練を受けている人がいない(※2)
      7.過去3年以内に、偽りその他不正の行為により、特定の給付金の支給を受けたことがない

      職業訓練受講給付金の詳細

    介護職は今後なくてはならない仕事で、やりがいもある仕事ですが、ハードワークであることも事実です。

    介護職は「訪問介護」か「施設」で勤務するかの大きく2つにわかれますが、シングルマザーには訪問介護の方が勤務時間、勤務場所を選びやすいのでおすすめです。施設だと夜勤や土日勤務がある場合があります。

    ただ、訪問介護は自宅に行くので高齢者やその家族からパワハラ、セクハラ被害を受けることもあります。
    2人1組で訪問するなど、ハラスメントの対策を積極的にしている事業所を選びましょう。

    オススメの仕事④ 事務職

    実際にシングルマザーの正社員で、一番多い職種は事務職です。

    シングルマザーの事務職の平均年収は229万円とシングルマザーの平均(200万円)よりは30万円ほど高いです。
    勤務日は平日、時間は9時から17時までなど、固定しているので働きやすいと感じる方も多いでしょう。

    事務経験がある方であれば、仕事内容も安心して取り組めるます。

    しかし、AI化により事務職の仕事は減少傾向にあります。
    そのため、将来性については、先にオススメしている資格のある仕事の方が安定しています。

    オススメの仕事⑤ コールセンター

    コールセンターの仕事は未経験から始めることが可能です。
    また多くが希望シフト制のため、働きたい日程や時間を選ぶことができるので、シングルマザーにはオススメです。
    他のシフト制で働ける職種(販売職、接客業、軽作業・製造スタッフなど)より高収入なためオススメします。

    大きなコールセンターであれば託児所がある場合もあるので、シングルマザーにはとてもよい職場と言えます。

    しかし、こちらも事務同様AI化により、将来安泰とは言えないのが現状です。

    時間の融通が効く仕事6選

    シングルマザーの多くは「育児」を優先するので「時間の融通が効く仕事がよい」と考えている方がほとんどです。
    ここからは時間の融通が効く仕事を紹介します。

    時間の融通が効く仕事① コールセンター

    前にも紹介したように、コールセンターの仕事の多くが希望シフト制のため、働く日時は融通が効きます。
    大きなコールセンターであれば、託児所など福利厚生も充実している場合もあります。
    オフィスワークなので比較的高収入なのはよいですが、ずっと椅子に座っているのが苦手な方には向きません。

    「コールセンターの仕事ってどんな仕事内容?」
    「コールセンターではどういう働き方ができるの?」
    とコールセンターの仕事に興味を持ったらこちらの記事をどうぞ

    時間の融通が効く仕事② 介護職

    施設であればシフト制のところもありますし、訪問介護であれば希望日時を予め登録しておけば、日時の融通は効きます。
    介護職は将来性もあり、安定した収入も得られますが、体力的にも厳しい仕事なので、事前に仕事内容をよく知ることが必要です。

    時間の融通が効く仕事③ 販売職

    スーパー、百貨店、専門店などの販売職もシフト制が多いため、働く日時の希望を出すことができます。
    自分の興味ある分野で働くことによってやりがいはありますが、収入は高いとは言えません。
    店長や管理職などへのキャリアアップを目指すとよいでしょう。

    時間の融通が効く仕事④ 接客業

    レストランやカフェなどの接客業もシフト制が多いです。
    規模の大きなところを選ぶとそれなりにシフトカバーしてくれる人もいて、シフトの融通が効きやすいでしょう。

    時間の融通が効く仕事⑤ 軽作業・製造スタッフ

    倉庫内で仕分け、梱包、検品をするなどの仕事もシフト制のところが多いです。
    仕事内容もすぐに覚えられるものも多いので、仕事に自信がない人にはよいです。
    毎日同じ作業を繰り返すことが多いので、飽きっぽい方には不向きです。

    「軽作業・製造スタッフで働くならどんなところで探せばいいの?」
    と軽作業・製造スタッフの仕事に興味を持ったらこちらの記事をどうぞ

    時間の融通が効く仕事⑥ 家事代行

    家事代行は代行会社に登録して派遣されることが多いので、登録時に希望の日時や勤務場所を伝えると希望に沿った仕事を紹介されます。
    他にも食事を作ることが可能か不可能かなども登録できます。
    代行会社によっては家事代行の研修もして貰えるので、家事に自信のない方にも安心です。

    また、「人の家に行くのはちょっと…」という方には民泊の掃除を希望できる代行会社もあります。

    急な子供の預け先の確保をしよう

    子どもの預け先

    子供は急な発熱や体調不良が多く、母親は急な欠勤・早退・遅刻が多くなります。
    シングルマザーは安定した勤務ができないことから「採用してもらえない」「仕事を任せてもらえない」「昇給しにくい」などの仕事に関する悩みは尽きません。
    大切な日の急な欠勤などを減らすためにも、予め子供の預け先の確保をしておくと、安心です。

    ベビーシッターの登録

    ベビーシッターは、子供の体調が優れなくても家まで来てくれるので助かります。
    ただ、1対1で子供を預けるので不安なことは沢山ありますよね。
    ベビーシッターの登録をするには安易に安いところを選ぶのではなく、事前にしっかりと確認すべきことをして、登録しましょう。

    ベビーシッター登録前の確認事項
    1. 急な対応がどの程度できるかどうか
    2. 子供が発熱した場合や、急な残業になった場合、急な依頼にどのくらい対応できるかどうかをきちんと確認しておいた方がよいです。

    3. 保育士や認定ベビーシッターの有資格者かどうか
    4. ベビーシッターは資格がなくても、できる仕事です。
      そのため、事前に登録している方が保育士やベビーシッターの資格があるかを確認した方がよいです。

    5. 頻繁に連絡を取れるかどうか
    6. 家に子供とベビーシッター2人きりだと不安になるので、預けている最中に定期的に連絡を取るようにしましょう。
      また、どんな時に緊急連絡をしてくれるのかなども、事前に確認するのがよいです。

    7. 病院の付き添いができるかどうか
    8. 子供が体調不良の場合、病院に連れて行ってくれるかも事前に聞いておいた方がよいです。
      体調が急変した場合などに即病院に連れて行ってくれると助かります。

    9. 事前にベビーシッターと面談ができるか
    10. 定期的に依頼する予定であれば、事前面談をオススメします。
      例えば自分は30分だけ留守にして、子供と2人の時間を作って様子を見て判断するなどもよいでしょう。
      ただ、急な依頼をする場合には、事前に面談したシッターが毎回来るとは限りません。

    病児・病後児保育施設の登録

    病児・病後児保育施設は子供が病気で保育園や幼稚園を休まないといけない場合に、利用できる施設です。
    働く親のために、厚生労働省の「乳幼児健康支援一時預かり事業」として補助金があり、小児科などに併設されている場合が多いです。
    預けるには安心な施設なのですが、病気の種類によっては預けられないこともありますし、定員オーバーの事も多いようです。
    事前登録が必要なところもあるので、まずは登録をしてみてください。

    収入を安定させる4つの方法

    シングルマザーで育児をメインにしながら収入のよい職場を探すことはとても困難です。
    そのため、ここでは収入を安定させるための5つの方法を紹介します。

    ①厚生年金に加入する

    国民年金を支払っている方であれば、厚生年金に切り替えることをオススメします。
    厚生年金の負担額は、勤務先と折半なるので自己負担が半額になることがメリットです。(国民年金は100%自己負担)
    他にも老後年金の給付額が多いことや遺族年金、障害年金に関しても、国民年金より充実しています。
    加入条件として、週20時間以上の勤務且つ月額8万8千円以上の給与が必要になるので、勤務先とよく相談して加入しましょう。

    ②自治体の手当・助成金を漏れなく申請する

    児童扶養手当

    ひとり親の家庭に支給される手当です。
    所得と子供の人数によっても支給額が異なります。
    子供が1人目の場合は月9,990円から42,330円
    子供が2人目の場合は月5,000円から10,000円
    子供が3人目の場合は月3,000から6,000円

    児童手当

    ひとり親家庭だけでなく、全家庭を対象とした子育て支援制度です。

    0歳~3歳未満:1人につき月15,000円(一律)
    3歳~小学校修了前:月10,000円(第3子以降:月15,000円)
    中学生:月10,000円(一律)
    ※手当を受け取る人の所得が所得制限限度額以上の場合には1人に月5,000円

    児童育成手当

    自治体独自の制度で自治体によって違います。
    東京都は18歳までの児童を扶養するひとり親家庭が対象で、児童1人につき月額13,500円が支給されます。
    (所得制限あり)

    特別児童扶養手当

    20歳未満で精神または身体に障害を有する児童に手当が支給されます。
    1級 月51,700円
    2級 月34,430円
    (所得制限あり)

    ひとり親家庭等住宅制度

    自治体独自の制度で自治体によって違います。
    20歳未満の児童を養育しているひとり親家庭に住宅手当を支援する制度があります。
    住んでいる地域の自治体によって異なるので各ホームページで確認してみてください。

    生活保護

    生活保護は健康で文化的な最低限度の生活を保障してくれる制度です。
    親族から支援を受けることができる場合は、支給されません。
    世帯の収入と厚生労働大臣の定める基準で支給が決定します。

    ひとり親家族等医療費助成制度

    18歳(障害がある場合は20歳未満)までの子供がいるひとり親に対して、医療費や薬剤費等が一部負担されます。
    自治体によって条件などが違う場合があるので、詳細は各自治体に確認することが必要です。

    寡婦(かぶ)控除

    離婚や死別をしていて、扶養親族がいる場合、税金の負担を軽減をしてくれる制度です。

    遺族年金

    ひとり親の子供に給付される死亡保障制度です。
    「遺族基礎年金」と「遺族厚生年金」があり、亡くなった方の年金納付状況によって、いずれかまたは両方の年金が支給されます。

    高等学校卒業程度認定試験合格支援事業

    ひとり親またはその児童が「高等学校卒業程度認定試験合格」のための講座(通信講座を含む)を受け、これを修了したとき及び合格したときに受講費用の一部を支給してくれる制度です。

    ③養育費をもらう(あげてもらう)

    離婚時に養育費の取り決めをせずに養育費をもらっていない方や、取り決めした養育費の支払いが滞っている、離婚時に取り決めた養育費では足りないから増額したいと思っている方は意外と多いと思います。
    このような場合は早い段階で手を打つことをおすすめします。
    ここからは養育費をもらう、またはあげてもらうための手段を紹介します。

    1. 話し合いで解決する
    2. 一番いいのは話し合いで解決しましょう。
      子供と月一回の面談をしている方などは、ここから始めることをオススメします。

    3. 内容証明にて養育費を請求する
    4. 話し合いでは解決できない場合は内容証明を送りましょう。
      内容証明とは、「いつ、だれが、だれに、どんな内容」の郵便を誰に出したかを郵便局が証明してくれる郵便です。
      内容証明を送ると相手にプレッシャーを与えることができるので、放置しにくい状況を作れます。

      内容証明は自分でも作れますし、行政書士や弁護士などに依頼して作ることもできます。
      問題が長引きそうで交渉が難航することが予想される場合には、弁護士に依頼して作成する方がよいです。

    5. 家庭裁判所に養育費請求調停を申し立てる
    6. 内容証明で解決できなかった場合、家庭裁判所に養育費請求調停を申し立てます。
      ここでも合意ができない場合は、裁判官が一切の事情を考慮して、養育費について判断をします。

      ここで相手と顔を合わせたくない場合や相手が弁護士を立てる場合は、弁護士を立てる方がよいです。

    ④副業をする

    育児優先に仕事をすると残業が出来なかったり、勤務時間が短くなってしまったりして、収入が不足する場合があります。
    そのような場合、夜の空いた時間を在宅ワークにあてることもできます。
    在宅ワークは高い安定した収入は期待できませんが、少しでも収入をあげたいという方にはオススメです。

    オススメする在宅ワーク
    1. クラウドソーシングに登録する
    2. オススメ度:★★★★★
      クラウドソーシングとはインターネットを介して仕事の発注と請負をすることです。
      登録しておけば、自分のできる仕事や興味のある仕事があったときに自分のタイミングで応募することができます。

      主な仕事内容は「データ入力」や「アンケートに回答する」など簡単な内容から、「イラスト」「記事ライティング」などの少し難易度の高い仕事もあります。
      また、スキルがあれば「HTMLコーディング」「映像制作」などの仕事もあります。

      主なクラウドソーシング
      クラウドワークス
      ランサーズ
      シュフティ
      Shinobiライティング
      ココナラ

    3. オンラインマーケットに出展する
    4. オススメ度:★★★★☆
      アクセサリーや生活雑貨など様々なジャンルの「ハンドメイド作品」をインターネットで販売することもできます。
      ハンドメイドマーケット
      minne(ミンネ)

      他にも自分で撮った写真を買い取って貰うこともできるので、インスタをしていて写真を良く撮る方にはこちらもオススメです。
      ピクスタ

      子供服などの古着や玩具など、不要になったものを販売することもできます。
      メルカリ

    シングルマザーに直撃!仕事やお財布事情、気になるアレコレを質問

    シングルマザー仕事

    シングルマザーの方は他のシングルマザーの就活状況や収入、貯金まで気になることはたくさんありますよね。
    ここからはシングルマザーの気になる質問を独自のアンケートまたは、厚生労働省のアンケートに基づいてまとめています。
    参考にしてみてください。

    Q.仕事選びで重要視したことはなにですか?

    A.半数以上の方が「時間の融通が効く仕事」を重要視していました。次に「収入」も重要視しています。

    (2018年6月 クラウドワークスで49名にアンケート実施)

    Q.どんな仕事に就いていますか?

    A.「事務職」の仕事に就いている方が約半数の22名でした。

    (2018年6月 クラウドワークスで49名にアンケート実施)

    Q.何の優先順位が高いですか?

    A.圧倒的に「育児」の優先順位が高く次に「仕事」でした。
    「プライベート」や「家事」は極少数派でした。

    (2018年6月 クラウドワークスで49名にアンケート実施)

    Q.今の仕事で不安に思うことはありますか?

    A.ほとんどの方が仕事に不安を感じています。

    (2018年6月 クラウドワークスで49名にアンケート実施)

    Q.仕事で不安になることは、なにですか?

    A.圧倒的に「収入」が不安になる方が多いです。
    「家計」を支えるシングルマザーとしては大きな悩みの種です。

    (2018年6月 クラウドワークスで49名にアンケート実施)

    Q.シングルマザーはどのくらいの貯蓄をしていますか?

    A.貯蓄金額は50万円未満の方が39.7%と最も多いです。

    参考資料:厚生労働省 平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告 47ページ

    Q.みんな養育費はどのくらい貰っていますか?

    A.養育費は平均月43,707円です。
    また、養育費は24.3%しか継続的に受給されていません。


    参考資料:厚生労働省 平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告 61ページ

    Q.シングルマザーの平均年収はどのくらいですか?

    A.就労収入だけだと年200万円ですが、他児童手当などの手当を全て含むと年243万円になります。

    Q.どんな資格を持っていますか?

    A.シングルマザーで資格を持っている方は61.2%と多数です。
    「簿記」の資格が一番多く、次に「ホームヘルパー」の資格です。
    また、「資格が役だっている」と回答した方で多かったのが「作業療法士」「看護師」「准看護師」「介護福祉士」「理・美容師」の順でした。

    参考資料:厚生労働省 平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果報告 24ページ

    シングルマザーの面接3つのアドバイス

    シングルマザーは育児による突発的なお休みや、勤務時間に制限があるため、就活してもうまく行かないことも多々あります。
    しかし、シングルマザーは子供のために頑張って働きますし、時間に制限があるのでダラダラ働くこともしません。
    実はシングルマザーならではのメリットはあるのです。
    ここからはシングルマザーのメリットを活かした面接のアドバイスを紹介します。

    ①長く働けることをアピール

    シングルマザーは「仕事で多少つらいと思うことがあっても、長く働く覚悟がある」ことをしっかりアピールしましょう。
    企業はすぐに辞めてしまう人より、長く働ける人を積極的に採用します。

    ②効率よく働くことをアピール

    時間制限があることを逆手にとって「限られた時間内で効率よく働く」ことをアピールしましょう。
    企業にとってはダラダラを残業をされるより、時間内にきっちり仕事を終わらせてくれるほうがよいです。

    ③周りの人とうまくやっていけることをアピール

    シングルマザーは急な休みや時間制限があるため、同僚などに仕事をお願いすることもあります。
    そんな時に「この人だったら周りも快く助けてくれそう」と面接官に思ってもらうことが大切です。

    シングルマザーの仕事についてのまとめ

    シングルマザーにオススメする仕事5選はいかがでしたか?

    安定した「収入や雇用」を得るために「資格を活かした仕事」をオススメしていますが、これを読んでも今から資格を取るにはお金も時間もないと諦める方もいると思います。

    不安はありながらも今すぐ働ける仕事をするのか、将来安定した仕事に就くために今は資格取得のために専念するかは、将来設計次第です。

    いずれにしても、今は将来に対して不安な気持ちばかりが募ることでしょう。
    そんな不安な気持ちは、同じ境遇のシングルマザーや、信頼している親族に相談することが一番いいですが、仕事に関する悩みであれば仕事のプロである「マザーズハローワーク」や「エージェント会社」に相談することをオススメします。

    将来や育児に関して、悩みと不安が何かと多いシングルマザーだとは思いますが、小さな悩みから解決して、小さなことからチャレンジして、安定した将来をおくれることを切に願っています。

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